巨人小笠原、地デジ難民になる

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1風吹けば名無し
2011年7月24日、いつものように絶頂射精をしていた巨人小笠原(37)。
片付けをしながら日本テレビでミッツ(70)の自慢話を聞いていたとき、事件は起こった。
ミッツの長話が突然中断され、画面に表示されたのは「アナログ放送は終了しました。」の文字。
慌ててワッキ(29)に電話するも、「テレビの映りが悪いんじゃないですか」と含み笑いで電話を切られる始末。
仕方なく鹿肉と熊肉を持って大正義巨人軍決起集会に乱入。遅刻の罰としてチョーノ(26)からチューナーを強奪した。
これで一安心と思いきや、配線中ムラムラしたカッスがコンセントに挿入、絶頂射精。
機能を停止したところに後ろからリリーフカーに乗った涌井が追突し、カッスは無事死亡した。
この件について大正義原監督は「サンテレビが見られなくなったところもあるらしいね(ニッコリ」と笑顔で語った
なお明日の試合に間に合うかは不明。