巨人小笠原容疑者(37)に逆転有罪判決

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1風吹けば名無し
街中でズボンをずり下げ、性器を露出したとして公然わいせつの罪に問われた
巨人小笠原被告(37)の裁判が26日、さいてょ裁判所で行われ、
一審、二審とは異なる逆転有罪の死刑判決が下された。
裁判の中でさいてょ裁判長は「被告人は、ズボンは邪悪大仏にズリ下げられたもので
自らズリ下げたわけではないとして無罪を主張していたが、邪悪なれども大仏によって
行われた行為であり、これは仏罰と言える。そうである以上、身から出た錆であり
全責任は被告人にある。にも関わらず、球場においても邪悪大仏他、投手陣を
援護しようという反省の姿勢も全く見られない。更生の余地が見られず、
厳罰を持って臨む他なく極刑はやむを得ない」として、巨人小笠原被告に
市中引き回しの上、獄門磔の判決を下した。
なお、刑は即日執行された為、当日のナイターへの出場も間に合ってしまった模様。