1 ：
風吹けば名無し：
長引く不調に悩む巨人小笠原の今後が大正義読売新聞社内で話し合われ、
大正義原監督は1ヶ月待つ案を出すもカッスの廃棄処分が決定した。
廃棄日は翌日の不燃物の日、代替は来季に横浜からとの通達が
キンタマだけど4年もいれば何だかんだで愛着も沸く
どうせ次は俺の番だろうと、深夜寝ている内にカッスを逃がそう実行する。
気付いたカッスは「いかんでしょ」と気遣うも「いかんのか」と一言
翌日巨人小笠原の失踪と北の侍の発見が各紙面を賑わせた。
この件に関し大正義原監督は「ウチのサードは前から亀井だよ（ﾆｯｺﾘ」と語った。
なお、後半戦から間に合う模様
