巨人小笠原、オールスターで射精テロを計画

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1風吹けば名無し
週刊ベイスボールの調べによると、巨人小笠原(37)が明日オールスター第3戦が行われる
宮城県仙台市のちり紙スタジアムで射精テロを計画していたことが明らかになった
取り調べによるとカッス容疑者はアルバイトを雇って自分に投票させていたにもかかわらず
オールスターに出場できなかったため、悶々としていた気持ちでここ1か月を過ごしており
オールスターに出場している選手たち全員に自分の精液(毎時9800シーベルト)をかければ
来シーズンのオールスターに自分が出場できるのではないかと考え、今回のテロを計画したとされる
畜生が大きな声で犯行計画の独り言を言っているのを聞いた大松選手が
警視庁いかんで署に電話をかけ、計画の内容を話したことが今回の逮捕のきっかけとなった
この件に関し元警視庁捜査1課長田宮榮一氏は
「カッスがキンタマである可能性が高いが、キンタマでない可能性も考慮に入れるべきだ」とコメント
なお明日の第三戦は当初の予定通り行われる模様