巨人小笠原、ついにボランティア活動を行う

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1風吹けば名無し
(ぐう聖になっちゃ)いかんのか?
絶対になり得ぬその存在に、巨人小笠原は憧れていた―――
地震から4ヶ月。ついに決心した巨人小笠原は愛車のリリーフカーに乗り、被災地へと旅勃った。
珍しく場の雰囲気を読んだ巨人小笠原は、まず携帯電話の着信音を、幼女の喘ぎ声から緊急地震速報のメロディに変更。
さらに、自身の精液をコップに入れ「カルピス」とし、500ミリリットル10800円で販売。
未だに不安な子供達には、性器を地面に擦りつけ建物を揺らす「床オナ地震ごっこ」を伝授した。
その後、巨人小笠原は9800リットルの精液カルピスを運ぶ際に誤ってひっくり返す些細なハプニングが発生。
精液の津波となり東北が壊滅状態に陥るなど、微笑ましい展開に巨人小笠原は笑いが止まらなかった。
しかし辺りに散らばった精液の影響を受け転倒し、自分のキンタマを踏んづけ、「(希望を潰しちゃ)いかんのか」と絶叫。
一旦は死亡してしまうものの奇跡的に一命を取り留め、そのまま死亡した。
これについて大正義原監督は「迷惑極まりないね(ガッカリ)」とカルピスを飲みながら話した。
なお、本日の試合には間に合う模様。