巨人小笠原、新聞記者になる

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1風吹けば名無し
いまひとつ成績の振るわない今シーズンの大正義巨人軍。
一番の原因として連日内野手容疑者(37)の逮捕や死刑執行、おくやみを報道する各新聞社に、ついに畜生の玉袋の緒が切れた。

何故か原稿も持たずにリリーフカーで印刷所へ向かったカッス。
印刷機を前にして、「自分自身がが記事」とでも言わんばかりに、インク充填口に絶頂射精。この畜生、自身の精液で新聞を刷るつもりだ。
途中、印刷機が妊娠し号外が出来上がるハプニングもあったが、無事印刷機は始動。
まもなく、「そして一枚目はね」といたずらっぽく呟いたカッス、見るとあれだけ射精しておいてなお絶頂の様子。
しかし新聞が出てくる前にちょっと先走ってしまい、輪転機にキンタマを巻き込まれそのまま中へ。
ここに「畜生かわら版」が創刊。早速からくりドーム周辺で配布された。
だが、「読んでいたら妊娠した」「古紙回収に出したら戻ってきた」という苦情もあり、1号のみで無事廃刊。
これについて大正義原監督は「新聞がしゃべった!」と楽しげな笑顔を浮かべながら破り捨てた。
なお次の試合には間に合う模様。