日テレ徳光、掛布さんに会った直後心筋梗塞で死亡

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1風吹けば名無し
ミスター・タイガースでお馴染みの掛布氏(56)の豪邸が多額の負債により競売にかけられたことを聞きつけ、
掛布氏と旧知の知人であるお笑い芸人の日テレ徳光さん(70)が日課のマラソン練習をサボって冷やかしに訪れた。
自宅を競売にかけられたために、近所の公園でホームレスとして暮らす掛布氏を見つけたミッツは早速「おい、苦労でもうそんなにハゲたのか」と掛布氏の現状を察し、最大限の言葉でハゲますと、
さらに「借金とか阪神っぽくていいじゃない」「ミスタージャイアンツ長嶋さんだったらこの逆境でも立ち直れるけどオマエは無理」「もう毛(儲け)がないじゃん」と掛布氏の現状を笑い飛ばした。
掛布氏が充分涙目になったところで公園から退参しようとしたところ、偶然近くを走っていたロードローラーに轢き殺されそのまま死亡が確認された。通夜、告別式は近親のみで行われる。

現役時代、掛布選手とはライバル関係にあった江川氏は「商売にも解説にも才能ってものはありますからね」とコメントを残すと、Goingの取材に向かうため足早にその場を去った。