巨人小笠原、お笑い芸人デビューするも間もなく死亡

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1風吹けば名無し
13日未明、「存在自体がお笑い」こと巨人小笠原内野手兼容疑者(37)が今年のスランプによる来年からの年俸大幅ダウンを危惧し、副業としてお笑い芸人としての活動を始めることを発表した。
早速、テレビぐう畜の不人気お笑い番組「畜笑レッドカーペット」の収録に臨んだカッスは、「(巨人)小(笠原諸)島よしお(37)」の芸名で番組に参加。
スタジオに登場したカッスは、観覧に訪れていた幼女(2)を捕まえると「(法律とか)そんなの関係ねぇ!(法律とか)そんなの関係ねぇ!はい、GP(ニッコリ」と叫びながら幼女を犯しまくるという一発芸を披露。
その後もスタジオの幼女を捕まえて絶頂射精芸を披露していたカッスであったが、観覧客の通報により駆け付けたフジテレビ警察によって射殺。そのまま床のコンベアで葬儀場まで運ばれていった。
今回のお笑いデビューに対し、大正義巨人軍の原監督は「カッスはお笑いでも結果を残せないね(ガッカリ」とコメント。カッスのここ一番での勝負弱さを指摘した。

なお、次の試合には間に合う模様。
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