巨人小笠原、日本のために精を出す

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1風吹けば名無し
日本の危機に巨人小笠原内野手精子工場(37)が立ち上がった。

高いところに置かれた物体は、位置エネルギーを獲得する。それが落下するとき、位置エネルギーは運動エネルギーに変換される。この原理を利用し、巨人小笠原は永久機関となった。その仕組みは以下の通りである。
第一行程:カッスが女児をレイプすることで、カッスの斜塔は位置エネルギーを得る。
第二行程:絶頂射精することで落下するカッスの斜塔の位置エネルギーを運動エネルギーに変換させる。
第三行程:西武中継ぎ陣を燃焼させ、熱エネルギーを得る。
この三行程を繰り返すという単純だが隙のない仕組みである。

実施後3分34秒までは順調であったが、若大将(52)が投げたバットが、カッスのバットに当たってなにがなにやら。カッスは、ガリレオガリレイが斜塔から落としたリンゴが頭に当たり死亡した。その後、村田と吉村は病院内で静かに息を引き取った。

これに対し大正義巨人軍原監督は「今のカッスを見ているとあの頃のぼくを思い出す。」と懐かしんだ。
なお、原監督の誕生日には間に合う模様。