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風吹けば名無し:
今年も「月経キンタマテイメント!」にて、10年目を迎えた恒例企画「野球関係者人気調査」の結果を発表した。
嫌いな選手ランキングでは、これまで4年連続で1位を独走していた「ぐう畜王」カッス(37)が初めて陥落、
畜川畜一外野手(28)が初めて1位を獲得した。
カッス内野手は今年、統一キンタマにより打撃も畜生行為を急激に不調となり、さらに
3月にカッス内野手が自ら2トン男村田を運転して被災地に赴きキンタマを披露して死亡したという心温まるニュースが報じられたことも影響した。
一方のチック外野手は「歩く畜言製造機」の名を欲しいままにし、昨年までのカッスには程遠いものの順調な畜生ぶりを発揮した。
これに対し、カッス内野手は「おかしい・・・こんなことは許されない」と言い殿堂入りのナベツネ(85)の顔面に号泣射精、
その後大粒の涙を流しながら記者団を次々レイプ、30発、30処女剥奪、妊娠率3割のトリプルスリーを達成した。
しかし、珍カスからの圧倒的不支持を得た6位のアレ(43)がタバコ40本、カッス撲殺40回、失策率4割のトリプルフォーを達成、二人で仲良く死亡した。
成績不振によりランクが急上昇した大正義原監督は「(嫌われたら)いかんのか?」とプンスカ。