巨人小笠原、ちびっこと料理をして死亡

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1風吹けば名無し
味噌なし味噌汁こと巨人小笠原内野手容疑者(37)が子供料理教室にサプライズで無断出席していたことが分かった。
会場に現れた巨人小笠原は参加者の少女を駅弁しながら入場、
早くも一品完成させる早業を見せ会場の度肝を抜くと、
世界一臭い缶詰と言われるシュールストロムの頭蓋骨をフルスイングで粉砕、脳みそを子供達に振る舞った。
調理が始まっても最高級モナ肉(9800円/発)を切る子供に「お母さんに同じこと出来る?」と命の授業を急遽開催、
母親達をぶつ切りにし焚きつけとして使用、その火で子供達にモナ肉をナイスなミディアムに仕上げさせると、
胡椒の代わりに自らのキンタマをミルし、絶頂射精したところでソースも無事完成した。
早速完成したステーキをグルメ王の二岡に出すも「一般人は食べない主義」とこれを拒否、
しかたなく巨人小笠原が残飯処理をしていた際に自身のキンタマにアレルギー症状を起こし間もなく死亡した。
これに原監督は「カッス−児童ポルノ=ゼロ」と故人の意思を称えるに留まった。
なお、明日の試合は巨人小笠原のアレルギーを考えて、観客の男性全員に去勢が義務付けられる模様