巨人小笠原、飼い犬にキンタマを噛まれる

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1風吹けば名無し
大正義巨人軍の10年来のペットである新潟犬ルトカイサンズが大正義巨人軍に噛みつくという事件が起こった。
大正義巨人軍サイドは飼い犬が狂犬になった時期とカッスのキンタマがしわくちゃになった時期が同じことに注目しタフマンの頭に
乗っているキンタマが巨人小笠原のキンタマパワーを盗んでいるのではないかとだと結論つけた。
そこでキンタマにはキンタマをという諺通り、巨人小笠原を狂犬病対策チームのトップに据えカイサンズに送り込むことを決定した。
さっそく畜生は新潟に赴き、ゴキヒッターの嫁を強姦し、その精液をちり紙王子の顔でぬぐうなど往年と変わらぬパフォーマンスを見せ
つけるも、酷使されたキンタマは後が続かない。そこで燕太郎と一緒にベルたそのスカートの中を覗いてリハビリをいたが、近くにいた
ペンギンに「きょじんおがさわらくんもひっとをうとう(オッサンゴエデ」と煽られ、ミルミルを注射で打ち込まれる結果に。
ミルミルの善玉菌と巨人小笠原の悪玉金が化学反応を起こし髭が生え始める事態になったものの、お目付役の古城にタフマンを注射され
キンタマが肥大化絶頂射精が止まらなくなってしまった。
そこで小川監督は投手陣にキンタマ成敗を指示。与死ノリ投手と当て山投手、キュウコン投手は3連続キンタマストライクで空振り三振に
切って取り監督の期待に100%答えた。
大正義原監督は「新潟はもう初雪かい。とこれから空調が大切な季節なるね(ニッコリ」と意味ありげなコメントを残した。