巨人小笠原 なお間に合わず死亡

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1風吹けば名無し
「6番カス 6番カス」――小さいッまで省略したらいかんでしょ(涙)そう風にのって聞こえてきた言葉は誰の囁きか
名誉畜生の座すらチックに奪われ残ったのは名誉死刑囚のみ、今の調子と同じくただ死ぬのを待つだけ
いまだ長いトンネルから抜け出せない巨人小笠原名誉死刑囚内野手(37)に日は射さなかった。
大正義巨人軍対珍戦 いつもなら初回3807873070717207点は軽くとっているはずが死刑囚が流れを切りたったの33点のみ
論ずるに値しない砂遊が4失点、苦境に立たされたがなんとか周りが奮起、334-4と苦戦しながらもなんとかリード、9回表満塁のチャンスで小笠原がバッターに立つも
ハマスタから飛んできた男村田のHRが死刑囚のキンタマに直撃、助けを求め絶頂射精でSOSを描くも、指揮官原はHRに見とれるといった痛恨のミス
そして偶々バキュームカーをもっていた若き畜生(23)が白濁液を掃除しにいった所小笠原ごと吸い込んでしまい
大正義巨人軍を支えたミスターフルスイングは寂しくこの世を去った。
この悲報に大正義原監督は「サード?準備はしてあるよ(ニッコリ)」とサードベースに叙々苑お食事券を貼り付ける念の入れよう指揮官に油断はなかった。
なおまにあわん模様