巨人小笠原、オールスターに乱入

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1風吹けば名無し
オールスターの休日を悶々と過ごしていた巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)
原因はその可愛さで人気急上昇中のマスコット、バファローベルだ。
犯したい欲求を抑えられなくなった畜生はシャカシャカ走りでナゴヤドームへ急行した。

東京から334kmの道のりを走破したカッスは早速バファローベルを発見。
すぐさま押し倒し強姦の準備を整えるも、バファローベルがロボットだと知ると
「膣の温度を感じてこそセックス。(血肉のない木偶は)いかんでしょ」と激昂。
殺害に切り替えるもその場にいた坂口構成員が所持していた短刀によって陰茎陰嚢を切断、無事死亡が確認された。

笠原選手は「暑くなってきている。マスコットは水分補給を心がけて欲しい」とコメントした。
なお次の試合には間に合う模様。