巨人小笠原、研究される

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1風吹けば名無し
死んでも度重なる復活を遂げることから、「畜生界の鉄人」と呼ばれる巨人小笠原(37)。
この復活を有効利用出来ないかと、カッスの研究が行われることになった。
カッスの捕獲のため、道端に置いた500円玉にホームレスが引っかかるハプニングもあったが
銭ゲバカッスは案の定500円玉を拾い上げた際、トラップにかかり無事捕獲。
この研究のために各球団から精鋭が集められ、カッスの研究が開始された。

まずは、死亡から復活までの時間を計測するために、ネルソン医師による発砲が行われた。
しかし石川内野手医師の伝達ミスにより、334発予定が9800発打ちこまれるハプニング。
カッスは復活せず、絶命したかと思われたが、大松医師による適切な処置でかろうじて復活。
坂口構成員医師による日本刀での三枚おろし、あんなもの医師によるグローブ殴打が行われた後、
総回診から戻ってきた原教授の「なんかJINっぽいね(ニッコリ」の一言で研究は終了された。
なお復活したカッスは明日の試合に7番ファーストで間に合う模様。