巨人小笠原、「哲也の部屋」を番組ジャック

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1風吹けば名無し
先日、G+で絶賛放映中の対談番組「哲也の部屋」の収録スタジオに巨人小笠原内野手容疑者(37)が乱入する騒ぎがあった。
生放送中のスタジオに突如乗り込んだ畜生は、手始めに侍を騙ったかどで巨人内海を斬首。生首の断面に陰茎を突っ込みながら巨人松本に向き直ると、
「染色体をもう一本くれてやる」と陰茎を引き抜き絶頂射精。染色体異常により見るも無残な姿へ変貌するダウン症児の惨状を、全国のお茶の間にお届けした。
司会二名を早々に片付けたカッスは、本日のゲスト、レディー・肩(43)と対面。しかしその神々しい威容を前にしてもカッスの勢いは衰えを見せない。
恐れ多くもレフトの聖域を「甲子園のレフトに不法投棄された粗大ゴミ」呼ばわりすると、そのまま持参した黒いゴミ袋に投棄。
更に、「(鉄人と言うからには燃えないゴミだろうが、念のため確認しないと)いかんでしょ」と、柄にもなくエコをアピール。
試しに煙草の火を押し付けたところ、酸素のたっぷりしみ込んだ鉄のボディーは見事に炎上。断末魔の悲鳴を上げのたうち回るあのお肩に対し、
「護摩行の成果が出ていない」とドヤ顔で吐き捨てたところで、畸形生物へと変わり果てた巨人松本に頭から捕食され死亡した。
この件について大正義原監督は、「君はサード守れる?ファーストは?」と巨人大村に質問。こちらもゴミ掃除に余念がない模様だ。
なお、出演者全員が翌日の試合に間に合っていることに対し巨人脇谷プロデューサーは、「テレビの映りが悪いんじゃないですか?」と発言。
一連の騒動そのものを全否定した。