巨人小笠原、10分の1の確率で死亡

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1風吹けば名無し
今やすっかり球界を代表する給料泥棒となった巨人小笠原(37)。
そんなカッスの最近の日課は、年俸を今年のヒット数で割った数字を見てニヤニヤすることである。
ある日、頭の中は引退後の生活でいっぱいの畜生に危ない儲け話を持ちかけた名もなきなんJ民がいた。
「1000円と1兆どっちがほしい? ただし1兆のほうは単位はわからないうえに1/10の確率で殺される」
この問いかけに生まれながらの勝負師カッスは即答で1兆を選択。まもなく死亡した。
ちなみに単位はカントリーマアムだった。

この件に関し楽天鉄平(28)は「僕なら1000円を選んでいた」とコメント。
なお1兆個のカントリーマアムは偶然通りがかった長野がペロリとたいらげた模様。