巨人小笠原、ディアゴスティーニと合体

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1風吹けば名無し
ディアゴスティーニから発売される“週姦巨人小笠原”。
相姦号はキンタマが付いて4億3千万円と手頃な値段で、畜生ファンならずとも即ゴミ箱行きの逸品だ。
週姦巨人小笠原は、毎週勝手に送りつけられるパーツを組み立てると畜生を完成させることが出来る。
畜生が自宅で簡単に作ることが出来るとあり、過去最低の売上で記録的な大赤字となった。
一方でコアなファンも存在し、特に右腕が付録された回はアレ(43)やSECOM(75)から好評を博した。
車椅子屋さんを営む男性(35)からは「(付録に脊髄が)入ってねーんだよコノヤロー」と続編を期待する声も聞かれた。