巨人小笠原、後継者を育成する

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
(後継者を育てちゃ)いかんのか?
そうノリノリなのは後継者が見つかって上機嫌な巨人小笠原終身名誉死刑囚(37)だ。
早速リリーフカーで幕張まで向かったカッスは伊志嶺外野手と合流、両者共に自身のイチモツを取り出し里崎を相手に調子を整えた。
そろそろカッスが指導に入ろうとした所に偶然通りかかった大松外野手がカッスに向かい「お前の方が成績悪いからお前が教わる側だろ。」と一言、その言葉を聞いたカッスはその場で無事腹上死を遂げた。
遺体は伊志嶺外野手の絶頂射精で幕張本郷まで運ばれた後、そのまま総武線に跳ね飛ばされながら水道橋まで転がっていった。
この件に関して大正義原監督は買い物袋を片手に「良い買い物が出来たね(ニッコリ」と大村外野手と共にからくりドームを後にした。
尚、次の試合には間に合う模様