黄金の巨人小笠原釣れる

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1風吹けば名無し
大正義湖村の強奪業ナベツネさん(84)が29日、黄金色の巨人小笠原を釣り上げ話題となっている。
ナベツネさんは「約70年間大正義で強奪に関わってきたが、こんな色の巨人小笠原は初めて見た」と驚いている。

ナベツネさんによると、同日午前8時ごろ、栄養費で大学生の囲い込みをしていると、
体長(37)センチの黄金色の巨人小笠原が釣れた。
色合いから東海大菅野か何かかと思って見たところ、巨人小笠原だったという。
現金で釣れる大学生は腹が黒ずんでいるが、腹部が黄金色をしていた。
大正義強奪技術センターによると、突然変異かキン魚との混血の可能性があるが、
いずれにしても自然界に黄金色の巨人小笠原がいることは珍しいという。
この黄金色の巨人小笠原はすぐに解体され栄養費の一部になったという。

この件について大正義原監督は「止めたバットか何かにあたったのかな?」と関心なさ気にコメントした。