巨人小笠原、節電に取り組み死亡

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1風吹けば名無し
今年は去年に比べ、さらに暑い季節になった。そんな中、橋下徹独裁者大阪府知事に代わり、巨人小笠原選手(37)が積極的節電に取り組むことになった。
まずは東京ドームで行われる試合において空調設備を全て停止させた。これにより自身の成績も安定し、さらに世の中のハムババア共を熱中症で死亡させることに成功。
更に照明をすべて消すことで東京ドーム内の幼女を次々にレイプ、絶頂射精を繰り返した。
しかし、フル稼働させたせいで自身の核燃料を制御できなくなり、核爆発を起こして死亡した。
この一件に原監督は「(程々にしなきゃ)いかんでしょ」と被曝しながら不満を漏らした。
なお、次の試合には間に合う模様