巨人小笠原、緑茶を飲み死亡

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1風吹けば名無し
―――「(放射能汚染された緑茶を出荷しちゃ)いかんでしょ」
激怒しつつ珍しく正論を吐いた食材産地にうるさい巨人小笠原内野手打率1割台死刑囚(37)。
フランスに出荷した緑茶から基準値を超えたセシウムが検出されたと聞いて憤懣やる方ない表情だ。
早速リリーフカーに乗り込み静岡に急行すると、「飲用茶にすれば問題ない」とほざく知事(62)の口に
茶葉を大量にねじ込み334℃の熱湯を注いで殺害。静岡県産緑茶の危険性をアピールした。
その後フランスに飛び出荷された緑茶を回収する傍ら欧州幼女に自身から搾り出したミルクティーを振舞うなどやりたい放題のカッスだったが
フランスに遊びに来ていたムッシュ(76)にキンタマを傘で刺され死亡。遺体はそのまま地中海に投げ込まれホオジロザメの餌となった。
これに関し大正義伊太利亜国ベルルスコーニ首相は「(欧州は可愛い子が多いからレイプしても)しゃーない(ニッコリ」とカッスを擁護。
国民の猛反発に遭い無事退任した。
なお大正義巨人軍はカッスと一蓮托生はしない見込み。