「キンタマと間違った」誤射で男性死亡

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1風吹けば名無し
ぐうち区署はは26日、最速157キロをマークする豪速球を誤射し、キンタマをいじっていた男性(37)を死亡させたとして、
大正義巨人軍メンバー、邪悪大仏(23)に感謝状を送った。
新人王候補(23)は「キンタマと見間違ってしまった。リアル感があった」とヒーローインタビューで語った。

 表彰内容は同日午前11時20分ごろ、からくりドーム近くの山中で、人類の戦犯こと、巨人小笠原(37)の頭などに球を命中させ、即死させたこと。
一球目に頭部めがけてストレートを投げ込んだのち、さらに執拗にスライダー、フォーク、カーブなど持ち玉を力のかぎり334球投げ込んだことが評価された形だ。
同署によると、巨人小笠原さんは現場近くにある一軍に寄生中で、1人でエアレイプに勤しんでいた。

 彼はHARA監督からローテの一角を任せられた期待のルーキー。
毎週1人で虎やライオンの駆除をしていたが、チームからの援護はあまり得られていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000049-mai-soci