巨人小笠原、グラウンド整備中に死亡

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
練習後のグラウンド整備を日課にしている大正義巨人軍の巨人小笠原内野手(37)。
この日もいつものように坂本(22)や藤村(21)のノック後に、絶頂射精をスプリンクラー代わりに振り回しながら
キンタマでトンボを挟み、シャカシャカ走りで整備を行っていたカッスであったが、
砂遊びをしていた元エース(24)にそのままの勢いで衝突、ドーンときてガシャーンときてやられ
何事もなかったかのように死亡、そのまま土に還った。
この件について大正義巨人軍原監督は「先発陣の整備を優先する」とコメントするに留まった。
なお次の試合には間に合う模様。