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風吹けば名無し:
「球界の海賊」の愛称で知られる大正義巨人軍に所属する巨人小笠原(37)がテレビ朝日系列で
放送されている「海賊戦隊ゴーカイジャー」に出演することが26日発表された。
シアターGロッソに客を呼びたいテレビ朝日側と、GP溢れる少年に洗脳したい大正義側の思惑が一致した形だ。
ストーリーは、開発技官インサーン(17)(46)に呼び出された巨人小笠原演じる行動隊長キンタマーが
インサーンを強姦、絶頂射精の後、地球に降り立ちゴーカイイエロー、ピンクも続けて強姦するも、現れた
レッド、ブルー、グリーンがゴーカイチェンジしたゴレンジャーの姿を見ると「あれは・・・SHINJO?!」と叫んだ後
急に苦しみだしその場で死亡、巨大化。
破壊のかぎりをつくすも、ゴーカイジャーの乗り込む合体メカ「ムエンゴーカイオー」の必殺技「ゴーカイフルスイング」を
くらい、また死亡するというもの。
この件について大正義巨人軍原監督は「日ハム小笠原のレンジャーキーは無いのかな(ニッコリ」と皮肉交じりに語った。
なお次の試合には間に合う模様。