巨人小笠原、ハンターに狩られ困惑

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1風吹けば名無し
「からくりドームの魔物」として有名な巨人小笠原(37)が、すごいなカプンコから発売されているモンハンGPに挑戦した。
早速クエストを受けに向かったカッスだったが、
内容は「動かないで」「勃ち合いは強く後は流れで」などとやけに注文が多いなと思っておりますと、
そこへ北海道のランス(29)、横浜のハンマー(34)、ガッツ(33)が出現。
カッスは「(多勢に無勢は)いかんでしょ」と嘆くも3人は容赦なく襲いかかる。
さらに一行は「さてはシビレ生肉知らんな?しびれるで」「ちょww和田が閃光玉に!?ww」などやりたい放題。
ところが、ガッツ(33)の太刀の一撃が入ったところでカッスが頭を抱え出し瀕死状態に。
ここで危険を感じたか、ベースキャンプで待機していた大正義原監督が颯爽と登場。
お薬の時間だと言わんとばかりに麻酔銃を叩きこみ、無事捕獲に成功した。
司法解剖の結果、股間の大きさは3.34cmと判明し最少金冠が記録されたという。
捕獲されたカッスは「(自分がモンスターだとは)知らなかった」とコメントするにとどまった。
なお、カッスと甲子園の魔物は明日の試合に間に合う模様。