巨人小笠原、ザリガニに性器挟まれ治療中に死亡

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1風吹けば名無し
巨人小笠原、外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に死亡

 昼寝をしていても、事件は突然起こるもの。ある暑い日、ぐうち区の川べりで裸になって共に昼寝をしていた。しなびたキンタマ(37)に起こった事件とは−−。

 彼は激痛で目を覚ます。なんと彼のイチモツにザリガニがしがみついていたのだ。なんとか引きはがそうとするも、
イチモツをしっかりくわえ込んでいたザリガニはどうにも離れない。仕方なく彼は救急救命室に助けを求めたのだが、駆けつけたのは幸か不幸か鷹娘だった。

 案の定、彼女が食らい付いて離れないザリガニと格闘するにつれ、彼のイチモツはムクムクと勃起し始める。
そして彼女がペニスに触れたとき、とうとう彼は絶頂射精してしまったのである。彼女の執拗な愛撫によってカッスはテクノブレイクを起こして無事死亡、ザリガニは無事救助された。
 
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110622/dms1106221538014-n1.htm