巨人小笠原、タイヤカフェを襲撃する

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
大正義ブリヂストン軍は、本社が位置する神宮球場バックネット裏で会見を開き、
同社の経営するタイヤカフェが巨人小笠原(37)に襲撃されたことを明らかにした。
マスターの男性1人が殺害され、女性客1人が、「けしからんでしょ」と胸を揉まれ妊娠させられたという。
また同社はこの会見で、超高燃費タイヤ・カスピアを市場投入したことも発表。
このカスピアというタイヤは、先の畜生の精液の弾力性からヒントを得て、単に安価な粗悪タイヤを高値で売りつけ、
荒稼ぎした利益を、ジャニーズ事務所と創価学会への賠償金にあてようというコンセプトのもと開発されたものだ。
しかし詰めかけた大勢の報道陣延べ1名から、「それはただの不良品だろ」との熱い指摘が浴びせられると、
ブレーキをかけても止まらない不具合があることが発覚。
同社は即日リコールを届け出ているが既に9800本が売れており、購入者へ使用を控えるよう呼びかけている。
都内でカスピアを装着した自家用車を運転中、巨人小笠原を轢き殺す事故を起こした大正義巨人軍原監督は、
警察の調べに対し「(リコールが出ていたとは)知らなかった」と供述し、最寄りの警察署から感謝状を貰っている。
なお、巨人小笠原は次の試合には間に合う模様。