巨人小笠原、キャットハンズへトレード移籍

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
大正義巨人軍・巨人小笠原内野手容疑者(37)とキャットハンズ・パワプロ投手のトレードが合意に達した。
当初は「(128キロで変化球なしのゴミとトレードしちゃ)いかんでしょ」と不快感を露にしていたカッスだったが、
猫手軍に女性選手が在籍していると知り態度は一変、「必要とされたところでヤるだけ」と股間を膨らませてコメント。

晴れて猫手軍の一員となったカッスは、挨拶代わりにメガネをフルスイング。ナインも拍手でこれを迎えた。
練習では変化球やコントロールを熱心に強化し、合間にはストレッチで体を入念にケアする徹底ぶり。
こうしてプロ野球選手のふりを続け、早川投手と橘投手の信用を得たカッス。「ストレッチをしよう」と二人に近づき、
ついに股間のストレッチ実現の時か――と手を伸ばした瞬間、早川の速球(150km/h)が畜生の心の臓を一閃。
急ぎ医務室に運ばれたが加藤医師の湿布による処置もむなしく、世渡監督のひらめきで人生の二軍落ちが決まった。

その後チームは身売り騒動を経てオンボロキャットハンズに生まれ変わり、一方パワプロ投手は沢村賞・MVPを獲得した。
なおセ・リーグ再開には間に合う模様。