巨人小笠原、統一球の影響を受け死亡

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1風吹けば名無し
投手だけでなく、著しく打撃成績の落ちたセ・リーグ。
(このままじゃ)いかんでしょ―――― ここまで.198 1本 7打点(交流戦終了時点)と統一球の影響を感じさせない活躍を見せる、
東の聖域(37)こと巨人小笠原が勃ち上がった。
ここ最近射精のキレが悪いと悩んでいた巨人小笠原は、自身のキンタマが統一球になっているのではないかと考え、
試しに、渾身のフルスイングで打ってみることにした。
334回目のスイングでようやく当たるが、その衝撃で巨人小笠原は死亡。ちなみに上空に漂ったキンタマは、風の煽りを受け、からくりドームの右中間最前列スタンドに入った。
至急病院に運ばれ、しばらく生死の淵をさまようが、奇跡的に復活しそのまま死亡。
この件に関し大正義巨人軍原監督は、「メイク・ミラクル。次のボールはこれに決まりだね(ニッコリ)」と不安げな心境だ。
なお、次の試合には間に合う見通し。