巨人小笠原、世界線を移動し死亡

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1風吹けば名無し
「狂気のマッドキンタマニスト」「絶頂院金汰真」などの愛称で知られる巨人小笠原(37)が
20日、タイムマシンの開発に成功したと発表し、記者会見を行った。
集まった報道陣に対し巨人小笠原は「(開発しちゃ)いかんのか?」「僕自身開発する喜びもあった」などと
完成までの苦労をミッツ(70)直伝の偽涙を目元に光らせながら語った。
名称について聞かれた際には「おはDメールです(ニッコリ」とドヤ顔で答え、イラついたカメラマンのフラッシュで
目を焼かれそのショックにより死亡するなどのハプニングもあった。
後半には、実際にメールにより世界線を移動する実験も行われたが、メールの文面を募集したところ
偶然居合わせたぐう凡(20)が「日ハムから移籍するな」と書くことを希望すると、巨人小笠原は激しい
頭痛に襲われそのまま死亡した。
この件に関し大正義原監督は「故・Yさん(17)もビックリだね(ニッコリ」と今期のアニメに詳しいことを
アピールしたが、334分後ゲル化した状態で発見された。
なお公式戦再開には間に合う模様。