巨人小笠原、父の日に何を思う

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1風吹けば名無し
本日6月19日は父の日、2人の子を持つ父である巨人小笠原内野手(37)の心境を探るため自宅へ訪問した。
父の日だが何か特別に思うことはあるか、と質問したところ、
「(日頃から親には感謝しなきゃ)いかんでしょ」と反抗期の真っ只中である娘たちを強姦。
前もって娘が用意していたプレゼントのバラに絶頂射精すると、それを手に実の父の元へ。
父へバラをプレゼントしたカッスは日頃の感謝の気持ちを体現するべく、
「誠意は言葉ではなくキンタマ」と自らのキンタマを父の前に突き出し、自身も我慢出来なくなったのか69を始めた。
生前の住処を目の前に、里帰りを決意したカッスは尿道から侵入、膀胱を経由し故郷キンタマへ到着。
息子の成長したイチモツを見て感極まったキンタマは、おびただしい量の精液を撒き散らしながら爆発しカッス、父もろとも消滅した。
--そこにはイカ臭いバラだけが残ったという。

なお、本日の試合には間に合う模様。