巨人小笠原は“不死身”なのか?

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1風吹けば名無し
「最近巷である議論が交わされています。巨人小笠原(37)についてです。彼は何度も何度も悪事を働きそして、何度も何度も殺され、葬られてきた男です。
でも何故何度も蘇って来るのでしょうか?ここで1つキーワードがあります。
“なお次の試合には間に合う模様。”これは一体何を示しているのでしょうか?
答えは簡単。『彼は戻ってくる』のです。ですが、“試合に間に合う”=“不死身”と解釈して良いのでしょうか?

こ↑こ↓に以前街頭アンケートを行い集計したデータがあります。畜生は不死身だと答えた人たちは「何度も出てきてヨウハメしてるし」などと回答。
一方の不死身ではないと答えた人たちは「カッスはただ次の試合に間に合っているだけ。カッスにとって死とは単なる区切り」と回答していました。
まず結論から言ってしまいましょう。きりが無いんです!人間は勿論不死身ではありませんが、彼はキンタマ。キンタマの生態系は研究されていないんです!・・・」

ロッカールームで缶コーヒーを片手にくだらない討論番組を眺めていた原監督。
ニュース速報で畜生の死亡が伝えられると、「まーたガッツが終わったのか」とつぶやき、薬剤師古城にお薬の調合を早く進めるよう電話をかけ始めた。