巨人小笠原、刑務所から脱走を試みるも死亡

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1風吹けば名無し
(逮捕されちゃ)いかんのか?
自身のキンタマから女性用下着を取り出した疑いをもたれている、
とても人とは思えない、キンタマの形をしたキンタマ(37)。
裁判長の大松は、「自身のキンタマから女性用下着を取り出すことはありえない」とし、無事死刑宣告を受けた。
「このまま処刑されても面白くない」
そう考えたカッスは、脱走を決意した。
カッスは、刑務所に引き渡される際、自身のキンタマを爆発させた。
その衝撃で、自身の手足も吹っ飛んだが、日頃から乙武さんの物真似をしていたこともあってか、
なんとか脱走に成功。しかし、偶然時速9800km/hのスピードを出していたおまるに轢かれてしまう。
至急病院に運ばれたが、ハーパー医師がメスとバットを間違える些細な医療ミスで、撲殺された。
この件に関して大正義巨人軍の原監督は、「メスとバットを間違えるなんて、おっちょこちょいだね(ニッコリ)」と怒りに溢れている表情だった。
なお、明日の試合には間に合う模様。