巨人小笠原、飛び降り自殺に失敗し死亡

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1風吹けば名無し
長年の酷使によりキンタマが疲弊し、いつもの畜生っぷりもすっかり影を潜めてしまった巨人小笠原(37)。
絶頂射精も出来なくなった自分が嫌になり、せめて死に際に人に迷惑をかける畜生っぷりで自身のキンタマ生を閉じようと、
大正義巨人軍本拠地東京ドームからの飛び降り自殺を実行。

しかし、落下中の風圧による摩擦でこれまで得たことのない快感を得て思わず絶頂射精。
射精の勢いで落下速度が減速、さらに地面に溜まった精液がクッションとなり、残念にも自殺失敗。
一部始終を見ていた通行人が119番悲報、救急車が現場到着、すかさず轢き逃げ、
なお生前が確認されたため、キンタマをドアに挟んで病院のたらい回しを敢行。
334件目の病院到着時にようやく死亡が確認された。

この件について大正義巨人軍原監督は「中途半端は良くない、やるなら最後までやり遂げるべき。」とコメント。
なお、次の試合には間に合う模様