株主「カッスの射精で5人は死んでる」と持論を展開

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1風吹けば名無し
大正義巨人軍の定時株主総会が16日、都内で開かれ、計10試合1457得点と貧打が続いている大正義軍への批判が相次いだ。
株主の一人は、打撃不審のカッスを起用する原監督の采配(ルンバ)を批判。
「キンタマで打つよりも、バットで打った方が打てる。(打った後のフォロー絶頂射精により)これまで5人は死んでる」と持論を展開し、「選手を補強するよりも、四番が足りないのではないか。」と糾弾。場内は大きな拍手に包まれた。

質問に答えたナベツネ大正義軍大参謀は「たかが株主の分際で。」とバッサリ切り捨て、特別顧問の毒光氏も、「金本って朝鮮出身だろ?巨人戦ばかりで打たないで、さっさと国に帰れよ」とこれに同調した。

なお会見後、カッスの乗った飛行機が墜落、全治三ヶ月の大怪我を負った模様。
2風吹けば名無し:2011/06/16(木) 21:34:23.52 ID:p0hIKdOv
確かに
3風吹けば名無し
10試合1457得点

貧打すぎワロタwwwwwwwwwwwwwww