巨人小笠原、二岡の耳を噛み千切る

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1風吹けば名無し
(キンタマもヘビー級じゃ)いかんのか?

世界最凶のキンタマと呼ばれて久しい巨人小笠原内野手(37)が二岡とエキシビションマッチを行った。
試合は序盤から二岡が優位に運んだ。五反田仕込みのパンチが面白いようにカッスの金玉の形をした
顔に当たる。みるみる畜生の顔は変形、あっという間に蜂の巣大の大きさにまで膨れ上がり、試合は一時中断した。
試合が再開してからも優勢を保ったのは二岡。TKO勝ちも見えてきたというところで思わぬハプニング。
なんと巨人小笠原が突然二岡の耳に噛み付いたのだ。さらに巨人小笠原は二岡の耳に噛み付いたまま、
精子をぶちまける所業に打って出たものの、その瞬間レフェリーストップ、巨人小笠原は観客席に白い雨を降らせた。
(37)のコメント:「モナが舐めた耳を噛み千切ったかと思うと思わず興奮してしまった。今は反省している。」
なお、巨人の小笠原選手は交流戦に間に合った模様。