巨人小笠原、独占インタビューを受ける

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1風吹けば名無し
(独占されちゃ)いかんのか?―――
一般的にはキンタマ男などの愛称で知られる巨人小笠原内野手容疑者(37)が、我々KKAKテレビの取材に応じ、絶頂、射精、死亡した。
待ち合わせ場所の五反田ホテルで巨人小笠原を待っていると、早速334時間遅れで来るなどぐう畜ぶりを発揮。
巨人小笠原がホテルのロビーに着くと、「ちょwwカッスがHOTELに!?ww」「金玉www」などと熱い声援を受けており、
改めて指名手配犯としての人気がある事が分かった。
インタビュアーの大松外野手が「(指名手配犯なのにインタビューなんかしちゃ)いかんでしょ」と話すも、「キンタマが痒かったから」と上手くはぐらかされた。

インタビューの途中、近くにいた女性を強姦し、逮捕、死刑宣告を受けるなど些細なハプニングはあったが、無事インタビューは終了。
最後に大松が「ところでヒゲは生やさないの」と聞くと、巨人小笠原は、もの凄い勢いで9800本もの髭が生え、何かを思い出しかけたが、
9800回リリーフカーに轢かれる事で解決した(ちなみに巨人小笠原は幸いにも一命を取り留め、そのまま死亡した)。
大正義巨人軍の原監督は、「マシンガン継投だね(ニッコリ)」と"意味深"なコメントを残した。