スター・カッス エピソード4/新たなる畜生

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1風吹けば名無し
あらすじ
タマキン・スカイウォーカーの息子、チック・スカイウォーカーは惑星ナイトゥーウィンで立派な畜生に育っていた。
ある日、購入したアンドウロイドに隠された映像を目にしたことでベンキ・ケノービ(オビ=スポ・ケノービ)と出会ったが、
その直後育ての親であるラズナー夫妻が大正義巨人軍帝国に殺される。するとチックは「僕自身この星を出て行く喜びはあった」
「ここにいると自分がダメになると思った」など大喜びし、すぐさまオビ=スポに師事することを決める。
SOSに応えるため、チックらはヒジ・ボロの駆る宇宙船“ミレニアム・ロリコン”で惑星オルムステッドに向かうが、オルムステッドは既に解雇され
ミレニアム・ロリコンも宇宙要塞バニ・スターに拿捕されてしまう。しかし要塞内に忍び込んだチックらはレイサム姫を救出することに成功。
オビ=スポも一人、牽引ビームの電源を切ることに成功する。そこで「キーンキーンキーンターマキーンターマキーン」と自らのテーマソングを鼻歌交じりに歌う
ダース・ローマシュ卿(タマキン・スカイウォーカー)と相対したオビ=スポは、突如やる気をなくして四球を連発、炎上して死亡した。
バニ・スターの攻略法を掴んだチックと反日軍は即座に攻撃計画を立て、チック自身も戦闘機に乗り込む。こうして新旧の畜生による戦いが
始まる――かに見えたが、地震と津波、原発事故によりバニ・スターは緊急帰国。その際タマキンは宇宙空間に放逐され死亡した。
なお、次のエピソードには間に合う模様。