程高川島さん、映画版もしドラをマネジメント

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1風吹けば名無し
「糞みたいな原作から糞みたいな内容」「うーんこの映画」と早くも絶賛の声が絶えない映画版もしドラ。
この不甲斐ない状況に高校野球界のエドウッドこと程高川島さん(17)が代理監督として立ちあがった。
まず、この映画で一番の問題である内容の糞っぷりを改善するため、かの名作映画「フィールドオブドリームス」の内容をほぼパクるという大胆な発想で映画のつまらなさを見事に解決した。
続いて、程高川島さんはこの映画の出演者である尿泉尿(38)に対し「顔が気持ち悪い」という理由でこの映画からの戦力外通告を通知。
さらにこの映画の主演を務めるAKB48の顔面前進守備(19)に対し「映画に必要な資質は演技力」「お前はまず顔をイノベーションしろ」「ゴリラ」と暴言を吐いた上、
「顧客は美人女優を求めている」と程高川島さん自らが川島みなみ役を演じる事を発表。ゴリラ(19)は温情で程高陸上部の下っ端へ左遷される運びとなった。
これらのマネジメントの結果、ゴリラ(19)見たさにしかたなくクソ映画を2時間見続けたAKBファンが一部暴徒化する事態が発生。
騒ぎを聞いた程高川島さんが鎮圧を試みるべく、「AKBよりも私の方が素晴らしいでしょ」と自らの聖域を見せつけるも無駄に終わり、そのまま押し寄せるAKBファンの巨体に潰され死亡した。

今回の一件に対し故・Yさん(17)は「もじドラは嫌いになっでも、ドラッカーは嫌いにならないでくだざいぃぃ(涙)」と誰かのモノマネを披露した後、帰らぬ人となった。

なお、来週の再放送には間に合う模様。