巨人小笠原、内角不振任案可決で死亡

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1風吹けば名無し
1軍復帰を目指し、内田裕也を写ルンですで盗撮する自主トレをしていた巨人小笠原。
そんな彼に対し、大正義巨人軍は内角不振任案を提出した。
内角どころか、どのコースも打てない畜生だが、これにはカッスも困惑。
反対票を獲得する為に、すぐさまタマ川グラウンドへリリーフカーを走らせた。
突然現れたのかキンタマを大正義ナインは「何しにきやがった」と快く歓迎。
カッスの頭に白球を乗せて、あえて腹部をフルスイングする練習に励んだ。
青息吐息のカッスは「(反対票を投じてもらっちゃ)いかんのか?」とナインに懇願。
しかし、サードを追放されたどり着いたファーストもテレビ修理工(29)に奪われたと知ると発狂発狂アンド発狂。
最後はアウトカウントを間違えたレイサムに川に投げ込まれ死亡した。
大正義巨人軍原監督は「まぁとんでもないことをしちゃったね(ニッコリ」とコメント。
なお、次の試合には間に合う模様。