巨人小笠原、タレント転向に失敗し死亡

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1風吹けば名無し
通産2000回射精を達成し、そろそろ引退後のキャリアプランを考え始めた我らが畜生巨人小笠原(37)。
今まで稼いだ年俸もすべて板東(71)に騙され失ってしまったカッスの懐具合の寂しさは球界公然の秘密である。
「これからどうやって飯を食っていこうか・・・。」
そんな悩みを抱えた畜生は引退後の進路について大正義巨人軍名誉死に損ないセゲオ(75)に相談することに。
監督時代、無理なコンバートで数々の選手を潰したセゲオらしく「TVに出る仕事なんてどうかな。」と震える声で提案。
二つ返事でこれを引き受け、「カッスいちもつ」の芸名を占い師から授かりタレントに転向することとなった。
初仕事はクイズ番組出演。前もって用意した解答でウケを狙うもことごとく滑り倒しスタジオの空気は最悪。
そんな空気を爆笑の渦に変えたのは本物のバカ元木(39)のナチュラル珍解答であった。
収録後、「元木を犯せば自分にも珍回答の力が身に付くのではないか?」と考えたカッスは楽屋で元木を強姦するも
元木のケツの穴に体ごと吸い込まれ死亡した。
この件に関し原監督は「元木のケツ穴の大きさはからくりドーム9800個分だからね(ニッコリ」とコメント。
なおこれまでに3度、元木のケツ穴付近で旅客機が姿を消す事件が起きている模様。