巨人小笠原、黒バラに出演

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1風吹けば名無し
今日未明、巨人小笠原2軍内野手死刑囚(37)が日本テレビの人気番組「中井正広のブラックバラエティ」に出演することが
この日の収録内容は9800週に渡り放送され、番組も2週で無事打ち切りになるほどの大不評となった。

スタジオにサプライズゲストとして現れたカッスを見た大正義ファンの中井正広(39)はハゲあがるほどの大喜び。
トーク中も中井正広が事あるごとに「おいキンタマ」と呼び掛けると、カッスも「タマキーン」と笑顔で返しあう姿も見られるなど収録は終始和やかなムードで進んでいき、
いつもの定番企画も「日本シリーズ戦犯スタメン」「野球界聖域スタメン」などのカッスの興味を引きそうな内容に変更。カッス自身もノリノリで論外(43)を4番に決めると客席からも爆笑の声が起きた。
さらに野球モノマネ企画では中井くん自らカッスのモノマネと称して自らハゲしい絶頂射精を披露。これには本人も思わず苦笑いを見せるも「(フォームが)いかんでしょ」と指摘。
カッス自らがお手本の絶頂射精を見せるも、精液の量をコントロールできずスタジオを崩壊させてしまううっかりをやらかし、駆け付けた警視庁渋谷警察署によって無事現行犯死刑となった。
今回の一件に対し大正義巨人軍原監督は「(日ハム)さいとうのバーカ」とコメント。

なお、登録抹消されているので間に合うもクソもない模様。