巨人小笠原、自分探しの旅へ出かけ死亡

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1風吹けば名無し
チームの浮上はこの男の復調にかかっている──
巨人小笠原内野手容疑者(38)は監督からもらった早めの夏休みを利用して自分探しの旅に出かけ、
リリーフカーでウィリーの体勢のまま334km/hほどで北へ南へ奔走していた。
しかしツキもないこのキンタマ、福岡へ内川外野手、千葉へ神戸外野手へ調子の乗り方を訊ねて回るが共に不在。
道中法定速度40km/hを守り走行する大松外野手の車に足止めをくらい、パッシングスペルマを飛ばしていたところあおり風を受けた精子が頭部付近を通過。
心穏やかなキンタマはベンチから抗議に出ようとした原監督を制したが、続けざまに飛んできた精子が頭部に直撃。
これにはキンタマもたまらず倒れこみ両軍がベンチから飛び出し乱闘となり、澤村投手がどさくさにまぎれ内海投手にハイキックを見舞った場面を見届けたところで
間一髪居眠りから覚め、後続からくる前川元投手の運転する車をかわし、小学生の登校する列へ突っ込み無事カッスのみが死亡した。

調べに対し大正義巨人軍原監督は「(彼にてんかんのような持病があるとは)知らなかった」と語り、タイミングよく原監督の元を訪れていた中村元三塁手の補強を決定した。