巨人小笠原、FAでヤクルトに移籍し死亡

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1風吹けば名無し
このたびFA宣言をした動く腸内細菌悪玉菌こと巨人小笠原害野手(37)が、ヤクルト本社に移籍することが決まった。
ミルミルの製造係として期待されたが、巨人小笠原が容器に入れたのはもちろん自分の精液。
Lカメイ・シロタ株が豊富に含まれ、栄養価の高いこの液体は腸の働きを良くし、
多くの消費者が腸管出血性大腸菌食中毒やクモ膜下出血で死亡するなど大好評だった。
これに気を良くした巨人小笠原はヤクルトレディを強姦しようとするも、メイクミルミルしすぎたキンタマはもう限界。
仕方なく自ら細菌となり、子宮に直接侵入を試みるも体内の白血球(ホワイトセル)に浄化され死亡した。
この件に対し大正義巨人軍の原監督は「あれは……バレンティン?!」とFA人的補償を前に舌なめずりの様子だった。
なお神宮での3連戦には間に合う模様。