巨人小笠原、児玉清にアタックし追突死

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1風吹けば名無し
全治9800週間のタマ離れで休養中の「人類のお手つき」こと巨人小笠原(37)。
おとなしくジャイアンツ球場を訪れる家族連れの幼女を視姦するに留まる日々が続いているが、
そんな彼の元に児玉清氏の訃報のニュースが入ってきた。
黙っていられなくなったカッスは怪我を押してリリーフカーへ乗り病院に直行。
死姦の妄想に耽りイチモツをしごきながらリリーフカーを運転するカッスだったが、
不注意で前川の乗る車に追突し爆発、炎上。カッスに33泊4日地獄行きの挑戦権が与えられた。

大正義巨人軍原監督は、「やっぱカド(倉)ってクソだわ」と、アタック25と野球共に常識に囚われない采配の重要性を示した。
なお、巨人の小笠原選手の復帰にはもう少しかかる模様。