巨人小笠原発、炉心溶融が発覚

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1風吹けば名無し
巨人小笠原発(37年目)の右キンタマが、巨人澤村新人畜生王投手(23)に襲われて3.34時間後に炉心溶融を起こしていたこ
とが分かった。
東電の発表によると、巨人小笠原発は3月11日にサッワに襲われ、イチモツを指で激しく揺さぶられた後
亀頭から亀頭へ精子を移すという新手のプレイを仕掛けられると
瞬く間に波のようにサッワの精子がカッスの精巣まで登頂、畜生の神秘とも言える科学反応を起こしたことにより
イチモツの冷却機能を喪失、性的興奮が収まらなくなったカッスのキンタマは
12時間後に精子の過剰な活動による熱で精巣が炉心溶融を起こした模様
その後、現場作業員によりホウ酸を撒かれたカッスは無事死亡した
この件に関し大正義原監督は「ストロンチウム光線!」と意味深な発言を残し苦
笑を誘った
なお、明日の二軍戦の出場は左のキンタマの状態を見て判断する模様