巨人小笠原、いいともに出演も友達居らず企画終了

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1風吹けば名無し
種子島で首吊りごっこをしていた巨人小笠原に一本の電話がかかった。
電話の主は二岡。なんと明日の笑っていいともへの出演依頼をしてきたのだ。
カッスは「キンタマー」と快く承諾。会場からは盛大な落胆の声が上がった。
放送当日。番組初の出演者スタッフ観客全員ボイコットという事態にもめげず、カッスは一人で番組を進行。
1/100アンケートでは「オリックスの宿舎から飛び降りた人」
と質問するも無観客という盲点を突かれ、0人で涙目になる一幕も。
最後に友達を紹介しようとしたが、友達が一人もいないことに気付いたカッス。
これにてテレフォンショッキングのコーナーは終了となった。
大正義巨人軍原監督は「明日も日ハムから移籍してくれるかな?(イイトモー」と高橋信に怪しげな薬を注射。
なお、巨人小笠原は次番組のライオンに噛み殺されたが、試合には間に合う模様。