巨人小笠原、蛍光灯を殴打し死去

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
「有史以来の有害鳥獣」こと巨人小笠原さんが性懲りもなく新たな恥部を見せた。
巨人小笠原さんは最近6試合25打席で安打はわずか1766本ばかりと、調子がいまひとつ。
この日も「野球おもんねーわ」とつぶやくとイチモツ片手に練習を抜け出し、ひとり自室に帰還。
しばらく同僚の偽侍の歯磨き粉チューブをレイプして暇をつぶしたのち、ふと電灯に目をやった。
この精神年齢! 小学生よろしく、垂れ下がったヒモにジャブを繰り出しドヤ顔でスウェーする畜生。
そんな彼の姿を見て絶句する新人投手の姿があった。
「(さすがにこれは)いかんでしょ……」
こんな恥ずかしい行いを誰かに知られるわけにはいかない。白球を握る手に力がこもる。
しかしノリノリの巨人小笠原さんは制止する暇もなく昇龍拳。ガシャンと大きな音を立て、物言わぬ骸となった。

澤村投手は「(技の)リアル感は出ていなかった」と神妙な表情で報道陣に語った。