巨人小笠原、初回先頭打者絶頂射精を達成

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1風吹けば名無し
「1番・畜生・巨人小笠わ・・・え?カッス?」
ウグイス嬢がそうコールした瞬間、どよめきに包まれたからくりドーム。
縮み上がったキンタマに刺激を与えるため、大正義巨人軍原監督が苦肉の策に打って出たのだ。

注目の第1打席。ボテボテの内野ゴロを放ったカッスだったが、すぐさま打球に向かって絶頂射精。
横浜ナインは精液まみれのボールに触れることができず、見事な頭脳プレーで出塁に成功した。
すかさず27メートルほどリードしたが、山省の牽制球(147km/h)が頭部に直撃し、あえなく牽制死。
その後もカッスは盗塁死、本塁死、孤独死、テクノブレイクなど精力的なプレーを繰り返し、試合を盛り上げた。

終わってみれば4打数2射精と久しぶりに快音を響かせ、見事ヒーローインタビューに選ばれたカッス。
「出した精液は戻ってこない」とジャビットガールに襲いかかったが、お立ち台から降りる際に足を踏み外し、人工芝の肥やしとなった。
なお明日の試合には間に合う模様。